Racing TEAM

キミ・ライコネン

キミ・ライコネン Kimi Räikkönen

1979年、フィンランド生まれ。3歳の時、兄の背中でモトクロスバイクにまたがったのがレースとの出会い。1988年にカートに乗り始め、1991年からは本格的にレーシングカートを開始。1999年までに数々のレースで頭角を現した。ステップアップしたフォーミュラ・ルノー(1999年-2000年)でも圧倒的な強さを見せ、2000年にザウバーF1チームからF1テストのオファーを受ける。2001年春、ザウバーからF1デビュー。初戦のオーストラリアGPで早くも6位に入賞し、第6戦オーストリアGP、第8戦カナダGPでは4位入賞を果たした。以後、2005年にランキング2位、2007年にはワールドチャンピオンに輝いた。2010年に一度はF1から離れたが、2012年に復帰。同年の第18戦アブダビGPで優勝するなど、かわらぬ速さを見せつけた。2019年よりアルファ ロメオ レーシングから参戦。天性の速さに加え、研ぎ澄まされた感覚でマシンを読み取る能力からマシン開発への貢献も期待されている。そのクールな性格に加え、独特の世界観を持っていることからファンの人気が高く、優勝したアブダビGPでレース中に無線でレースエンジニアに発した言葉「“Leave me alone, I know what I'm doing”(ほっといてくれ、自分がやるべきことはわかっている)」は有名。“アイスマン”の愛称で親しまれる。

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表彰台回数 103
累計獲得ポイント 1847
出場回数 311
チャンピオン獲得回数 1
レース最高順位(回数) 優勝(21)
予選最高順位 1
生年月日 1979年10月17日
アントニオ・ジョヴィナッツィ

アントニオ・ジョヴィナッツィ Antonio Giovinazzi

1993年、イタリア生まれ。2006年から2012年までレーシングカートで経験を積み、2013年にF3にステップアップ、イギリスF3で年間2位。2015年ヨーロッパF3で年間2位。2016年はGP2シリーズに参戦し、ルーキーながら5勝をあげ、年間2位となった。こうした活躍から2017年にフェラーリF1のサードドライバーに抜擢された。翌2018年の第1戦と第2戦にケガで欠場したザウバーのパスカル・ウェーレインの代役で、F1デビューを飾った。そして2019年、アルファ ロメオ レーシングからフル参戦を果たす。第9戦オーストリアGPでは10位に入り、ポイントを獲得した。F1界では8年ぶりのイタリア人ドライバーとなり、その活躍が期待される。

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表彰台回数 0
累計獲得ポイント 4
出場回数 19
チャンピオン獲得回数 0
レース最高順位(回数) 9(1)
予選最高順位 7
生年月日 1993年12月14日
ジャン・モンショー

ジャン・モンショー Jan Monchaux

[ テクニカルディレクター ]

2019年8月に、前任のシモーネ・レスタに代わり、新たにアルファ ロメオ レーシングのテクニカルディレクターに就任。モンショーは、インペリアル・カレッジ・ロンドンで航空学を学んだ後、エアロダイナミクス分野を中心に、自動車メーカーのモータースポーツ部門でマシン開発に従事してきた。2018年よりアルファ ロメオ ザウバー F1チーム(現アルファ ロメオ レーシング)のエアロダイナミクス部門のトップとしてチームに貢献した後、マシン開発全般を統括する立場に昇格した。新体制で高まるチームの気運が、今後のレースでの活躍に結びつくことが期待される。

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アレッサンドロ・チネリ

アレッサンドロ・チネリ Alessandro Cinelli

[ エアロダイナミクス責任者 ]

テクニカルディレクターに就任したジャン・モンショーの後任として、2019年8月より新たにアルファ ロメオ レーシングのエアロダイナミクス部門の責任者を務める。チームにとって新メンバーだが、これまでフェラーリF1チームで17年間、空力を担当してきたベテランで、その豊富な経験がアルファ ロメオ レーシングのマシン開発に発揮されることになる。今後のマシン開発のキーパーソンの一人として、その活躍が期待される。

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F1 MACHINE

C38

2019年シーズン全21戦を戦う最新マシン『C38』

2019年シーズン全21戦を戦う最新マシン『C38』 ALFA ROMEO RACING 公式WEBサイト(英語)