PRESS RELEASE

2022年 フォーミュラ1 ブラジルGP 決勝レース

アルファ ロメオ F1 チーム ORLENは、ブラジルGPでバルテリ・ボッタス選手が9位入賞を果たし、2ポイントを獲得しました。チームメイトの周 冠宇(ジョウ・グアンユー)選手も素晴らしいレースを行い、レースの大半をポイント圏内で走行したものの、最終的には12位でフィニッシュとなりました。レース後半、セーフティカーの導入が遅れた関係でこれ以上の成績は望めませんでしたが、チームとしては納得のいくパフォーマンスを見せることができました。ここで獲得した2ポイントにより、チームはコンストラクターズ・タイトル6位の座をキープ。ライバルとの差を5ポイントに広げています。

フレデリック・ヴァスール(チーム代表):
「今日はチームが素晴らしい仕事をしてくれたので、週末を良い結果で締めくくることができた。昨日も今日もいいペースで走れたし、ライバルたちとの差を広げてブラジルを後にできることには満足している。スタートがうまくいって、レース中は5番手まで上がることができた。セーフティカー導入が遅れたために我々のアドバンテージがなくなり、他のマシンと接近してしまったのは残念だが、それでも我々は望んでいたポイントを獲得することができた。そして何より、メキシコに続いて今回もいい走りができたので、自信を持って最終戦のアブダビに臨むことができる。」
バルテリ・ボッタス (#77):
アルファ ロメオ F1 チーム ORLEN C42 (シャシー04/フェラーリ)
決勝:9位
ファステストラップ: 1:15.511 (62周目)
タイヤ: ソフト(24周)- ミディアム(21周)- ソフト(26周)
「今日のレースには満足しているし、チームとしてもとてもハッピーだ。14番グリッドからのスタートで、9位でチェッカーを受けたことは、間違いなくいいことだったしね。ただ、もっと上位に行けたはずなのに、終盤のセーフティカーの介入は僕らにとって有利に働かなかった。それでも、僅差のライバルたちよりも多くのポイントを獲得できたのだから、それほど不満はないね。今日はとても楽しめたし、素晴らしい戦いもできた。マシンのペースも良かった。それから真のチームプレーヤーであるジョウには、心から感謝している。残り1戦だけど、ここ数戦はいい調子を維持しているので、自信を持って臨みたいね。」
周 冠宇(ジョウ・グアンユー)(# 24):
アルファ ロメオ F1 チーム ORLEN C42 (シャシー03/フェラーリ)
決勝:12位
ファステストラップ: 1:15.802(64周目)
タイヤ: ソフト(16周)- ミディアム(21周)- ソフト(34周)
「この週末は、かなり満足できるものだった。特に、フィニッシュと比べると、スタートのパフォーマンスは本当によかったと思う。今回は、チームのポテンシャルを最大限に引き出すことに重点を置き、しっかり達成できたと確信しているよ。それでも、今日はちょっと大変だったんだ。レース序盤でドリンクシステムのストローがヘルメットに刺さってしまい、なんとか取り除くことができたんだけど、その後、ターボに問題が出てしまった。これは、来週に向けて調査しなければいけないね。早めにピットインして、他のドライバーを引き離そうとしたけど、終盤にセーフティカーが入ってしまい、タイヤも残り少なくなったから、追走が難しくなってしまった。それでもチームがさらにポイントを獲得して、最終戦に向けてコンストラクターズ・タイトルでのポジションを確保できたことは良かったと思う。」